外国人実習生の受け入れ

Accepting foreign trainees

Accepting foreign trainees

弊社では2015年より外国人技能実習生の受け入れを開始し、これまでに12人が施工技術を学び、令和5年度現在は6名が在籍しております。

We started accepting foreign technical intern trainees in 2015, 12 people have learned construction techniques so far, and as of 2023, 6 people are enrolled.
 

令和6年2月21日にインドネシア送出し機関である(株)フジサクセス マンディリー ヌサンタラの社長デデン・インドラ・グナワン氏と取締役ハンディ・タン・スハルトノ・ウィジャヤ氏が表敬訪問されました。

岸田組では、現在インドネシアから技能実習生として3名の受け入れを行っています。今年はさらに3名の技能実習生を受け入れる予定です。

技能実習生には3年間という期限があるものの、母国を離れ働き、そして技術を学ぼうとする彼らには熱意があります。
岸田組としてもそういった人たちを全力でサポートしていくとともに、彼らの熱意が周りに良い影響を与えてくれればとも思っております。

また、2019年には特定技能外国人受け入れも開始し、これは道内の建設分野では初の試みです。

これにより即戦力となる人材が増え、雇用の安定化にも繋がるようになりました。

外国人実習生がメディアで紹介されました

北海道経済様

北海道初!建設分野で「特定技能1号」ベトナム人2名!

岸田組では、2015年から機能実習制度を活用しています。
 
3年の機能実習期間を終えた外国人を再び受け入れる、新たな残留資格「特定技能」がスタートしたのをきっかけに、さらに5年間働ける雇用形態が可能になりました。
 
日本とベトナムの施工技術の差は大きく、一度帰国した2人は、身に付けた技術を生かすために、再び日本で資格取得しました。
 
技能実習制度の在留期間は3年ですが、特定技能1号は残留資格が最長5年で、さらに上位の2号になると期間は無制限です。将来、家族を呼んで一緒に暮らすことも可能です。
 

北海道新聞様(見出し)

建設分野で「特定技能1号」ベトナムの2人旭川で就労
実習生を経験 即戦力「ずっと岸田組で働きたい」

建設新聞様(見出し)

岸田組が特定機能外国人受け入れ 建設分野では道内初
ベトナム人2人の技能実習生から移行

岸田組では、すでに多くの外国人実習生たちが現場で活躍をしています。